阪田マリンの父親はチェッカーズファン!親子で昭和文化を熱く語る

阪田マリンさんはネオ昭和という言葉の発案者であり、昭和カルチャーが大好きなZ世代。

美人インフルエンサーで可愛すぎと話題にあがる阪田マリンさん。

父親とも仲良しなんだとか。昭和カルチャー好きになったのは父親の影響なのか?

今回は、阪田マリンさんの父親にスポットをあててみました。

目次

阪田マリン父親はチェッカーズファン!昭和を学び昭和にはまる

阪田マリンの父親は49歳!昭和真っ只世代

阪田マリンさんの父親は、現在49歳(2024)のようです。

ENCOUNTのインタビュー記事で父親の年齢に触れていました。

記事は2023年7月5日、この時48歳と書かれています。

なので、1975年(昭和50年)生まれである可能性が高いです。

阪田マリンの父親はチェッカーズファン!

出典元:https://aucview.com/

マリンさんの父親はレコードをたくさん集めていたそうです。

なかでもチェッカーズのレコードは多くチェッカーズのファンだったようです。

マリンさんの父親は49歳。

1975年生まれだと、小学生の時からチェッカーズが流行っていたはず。

この頃チェッカーズは女の子はもちろん男の子からも人気がありました。

特に髪型を真似る男の子が多かったです。

阪田マリン父親から昭和を学ぶ!はじまりはチェッカーズ

阪田マリンさん、あることがきっかけで昭和に興味を持ち父親に

チェッカーズのレコードが好き!

と伝えたら、

『俺が学生の頃、チェッカーズのコピーバンドを組んでたんや』

と熱く昔話をしてくれたんだとか。

マリンさんと父との話は弾み

そのまま、日本橋のレコードショップへ!

興味深々でいろいろと買い漁ったことに父親は驚いていたそうです。

初めて見た昭和特有の世界観にはまったマリンさん。

次は角川映画を観てみたい!

と、そのままレンタルショップ行き!

父はとにかくノリノリで昭和文化について教えてくれました。

引用元:303books

阪田マリンさんと父親が楽しそうに昭和の話をしていることがわかり微笑ましいですね。

昭和、80年代は色あせない魅力がつまった時代です。

阪田マリンさんが父親から昭和を学び昭和にはまった原点の日。中学2年の出来事。

阪田マリンの父親|ビー・バップ・ハイスクールを娘に!

出典元:https://www.toei.co.jp/

父親がマリンさんに借りてきて薦めてくれた

映画『ビー・バップ・ハイスクール』

映画を見た感想は

ヒロシとトオルがカッコよくて

”この高校時代を送りたいと思った”とインタビューで話しています。

実際に、高校時代には『ビー・バップ・ハイスクール』や『湘南爆走族』ハマり

カバンに『夜露死苦!』や『矢沢永吉』って書いてたそうです!

旧車のステッカーがいっぱい家にあるんですけど、それを貼りまくって「YAZAWA命」とか書いてました。

引用元:303books

ネオ昭和を配信する阪田マリン|父親の反応は?

ネオ昭和を発信する娘さんのことを父親はどのように見ているのでしょうか?

父親のことについて書かれているインタビュー記事を発見しました。

阪田マリンの父親はマリンさんのことを

お父さんは昭和が大好きで「マリンはええ趣味してる、さすが俺の娘や!」

引用元:WANI BOOKS NewsCrunch

マリンさんが、ネオ昭和を配信することにも昭和が大好きなことにも喜びを感じているようです。

目次